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調理器具はおもしろい

グルメリポートではないけれど

人には五感があります。
「味わう味覚」、「見る視覚」、「聞く聴覚」、「嗅ぐ嗅覚」、「触れる触覚」です。
せっかくの料理ですから、五感を総動員して楽しみましょう!

実は、味覚が働くより前に、視覚・嗅覚・聴覚・触覚が働いています。
それは、料理が目の前に出されたときに、見た目に美しい盛り付けや彩の良さ、料理を引き立てる食器のすばらしさなどがわかります。
そして、湯気や良い香りも漂ってきますね。
例えば、焼きたての肉のジュワーッという音が聞こえたり、器を持った時の触感と温度が伝わってきます。
これらの感覚によって盛り立てられて、最後に味覚で、おいしさを感じるのです。

味は舌にある味蕾(みらい)だけではなく、口の中全体で味わっています。
義歯(入れ歯)にした部分は味を感じることができませんので、「味気ない」「おいしくない」と言うのもそのためです。
そうなのです、味わうというのは最後の感覚と言っても良いでしょう。

調理器具の適材適所

忙しい現実では、空腹を満たすだけで十分なのかもしれませんが、調理しながら気になるのは、食べてくれる人の反応でしょう。
前述の「五感」に働きかけるような料理ができたら、作る側もうれしいですね。

また、健康への気配りがあるかもしれません。
栄養バランスを考えるための参考書的な本がありますね。
油や醤油を摂り過ぎないように、スプレー状に噴霧するボトルがあります。
大型ドラッグストアや百円均一ショップで売っているような、化粧品用のスプレーボトルを代用してもいいですね。

菜箸もよくある調理器具ですが、割り箸などに取り替えて使うと、ヤケドをする場合があります。
竹串も同じで、茹で加減をみるときなどに爪楊枝に替えると熱い思いをします。
それぞれ、その長さがあってこそ、なのです。


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